学校給食のない夏休みに、185世帯の子育て世帯に食品提供

2026年夏の子育て応援食料支援は、配送・直接受け取りも含め185世帯に食品提供しました。ひとり親130、ふたり親55世帯で子ども数は305人、親数は240人でした。昨年度夏休み支援の申込み数は174世帯でしたが、物価高騰が続くなか180世帯を超えました。
3日間の直接お渡し会で110世帯が受取りに来られ、配送希望75世帯には宅配便でお届けしました。食品や活動費の寄付を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。
感想など返ってきたアンケートのメッセージでは、「物価高で楽して暮らしている人は一人もいないなか、それでも一つでも一袋でもと考えて寄付してくださった方々には感謝しかありません…。」「思っている以上に多くの品をいただきまして驚きと感謝で一杯でした。ひとり親になり物価高で食費の節約を常に心がけています。」「食べ盛りの中学生の子もいる生活に、お米や調味料など毎日の生活に欠かせない物もいただけ…なんとも言えないほど心強く感じています。」など書かれていました。また受取りの際、すごい雨の中車まで一緒に運んでもらい、反抗期の子育ての悩みに「自分も親の言う事は聞かなかったけれど、今は親に感謝している。」と関わるスタッフの声かけで「心から励まされました。」とメールでコメントもいただきました。

「もったいない」を「いただきます」へつなぐフードバンク活動は、食品提供だけでなく心の支えとして子育て応援の意味を持つことを改めて実感できた夏の支援になりました。